入学式・卒業式
人生の出会いと別れは春にありますよね。
子供たちの成長を感じる瞬間でもあります。
入学、入園、卒業式に出席する母親の着物としては、春らしく明るい紋付の色無地紋綸子の着物に格調の高い袋帯か名古屋帯を締めるのが最もふさわしく、落ち着 いた色合いで春らしい柄の訪問着や付け下げも良いでしょう。
紋が付いていれば尚 格が出ます。
小紋やお召の着物なら黒紋付の羽織か、色無地の一つ紋付の羽織か、 絵羽織を着ます。
地紋が有るものなら、お目出度い柄のものでなければなりません。
☆お召
お召し縮緬の略称。糸の段階で染めた高級先染めの着尺で、どっしりして着やすく、品のある風合いを持つ。
☆絵羽織
絵羽付け(白生地を羽織の形に仮仕立し、文様を下書きすること。)し染め上げた羽織。
背、脇、衿など文様が続いて一幅の絵の様な仕上がりを見せます。
